お知らせ

所長 岡本孝則より新年のご挨拶

2018年01月5日

明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
年末年始とゆっくりとされ、穏やかな年のスタートとなったことと思います。

昨年は総選挙がありましたが、現政権の安定多数となり、主な政策も継続方針となりました。マスコミや政府のいうところの好景気というものは実感できなくても、最低賃金はどんどん上がり、募集をしても人が集まらないという人手不足感などで世の中好景気なのか・・・と感じている会社様もあることと思います。
『働き方改革』という人事・労務にとっては一つの大きな波ともいうべき政府方針の下、とにかく時間外労働は減らし所定時間内での業務効率化により、労働生産性を向上させなければ企業も生き残れない時代となってきました。
『時間外労働・休日労働に関する協定(36協定)』は法令化をにらみ厳格化する一方、副業は認めていこうというような矛盾に満ちた今をどのようにしてコンプライアンスとの折り合いをつけていくのか経営者にとって大変頭の痛い時代となってきており、今後ご相談が一気に増加していくことが予想されます。
私の専門とする人事・労務については一層厳しい状況が続くと新年から身の引き締まる思いでいます。
この変革の時代、ついていくのではなく、先を行くようなスピード感をもって経営者や人事担当者の皆様のニーズに対応していきます。知識や経験を深める努力を怠らず、ご縁がありお付き合いを頂いている企業様のため職員一同全力を尽くす所存でおります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年1月
中小企業経営労務研究所 所長  岡本 孝則

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