お知らせ

問題社員への対応

2016年12月19日

近年「問題社員」といわれる社員が企業内の様々な面、経営の根幹部分にまで深刻な影響を及ぼす事が多くなってきました。

採用時に判断できなかった問題社員の対応に苦慮していませんか?

能力不足者、勤務態度不良者、健康不安者、企業秩序違反者、私生活に問題がある者、 権利ばかり主張する者・・・・等 「問題社員」が増加しています。

採用時の見極めによって「問題社員」となるような人を採らないのが最も有効な方法です が、実はご相談のほとんどは、採用してしまってから気がついた、あるいは「問題社員」となってしまった現有社員についてなのです。

「問題社員」の会社に及ぼす影響とは?

今ご相談の多い3つの問題も実はそれと深い関わりがあるのです。
「問題社員」は深刻化すると「モンスター社員」となり、それによって被る企業のリスクは、時間的なものや金銭的なものにとどまりません。

周囲の社員から経営者に至るまで、本来の仕事よりその問題に頭を悩ませ、ひどいメンタルダメージを受けたり、また多くの社員のモチベーションが低下し、業績にまで影響を及ぼしたりと被害は計り知れないものがあります。

懲戒処分を行う前に改善指導等実務対応が重要!

「問題社員」対策には、会社側が改善指導をする等、実務対応をしっかりすることが重要です。
はじめの対応の仕方によっては「問題社員」を即「モンスター社員」に変えてしまい、問題が長期化、深刻化し、この段階になって初めてご相談にいらっしゃる場合も多々あります。
問題が大きくなったりこじれたりするケースでは、企業側の普段の安易なリスク管理や問題初期の実務対応に不手際が見られる場合が多く見受けられます。

そうならないためには、人事・労務管理諸規程の改訂、雇用契約書類等の見直し、担当部署の見直し、社員教育の徹底等、事前準備を怠らないことが重要となってきます。

当事務所は、それらの早急な対策とともに、現有「問題社員」には改善指導等速やかに対応し、解決まで全面サポートいたします
当事務所は今まで多くの「問題社員」の対応をしてきました。
しっかりとした法的根拠に基づき、永年の豊富な解決事例から作りあげた当事務所独自の実務的マニュアルを、経験豊富な社会保険労務士がそれぞれの企業風土、「問題社員」に合わせて臨機応変にアレンジし、ご提供いたします。
もちろん問題初期の実務にもしっかりと対応できます。
早い段階でのご相談が望ましいのですが、今困っておいでの経営者の皆様も、とにかく一度 ご相談ください。

横浜 社会保険労務士 ご相談はこちら

常に経営者の立場に立ちながらも、社員との懸け橋となるような気持ちで、誠意を以って問題に取り組み、結果会社にとって一番良い解決法を見出してきたという自信があります。

これからの時代、「問題社員」から会社を守るには?


今現在は「問題社員」などいないという企業も、しっかりとした自衛策を以って自らの会社を守っていかなくてはいけない時代となってきていることは言うまでもありません。
その方法は大きく分けて3つあります。

Ⅰ 採用時の見極め

横浜 社会保険労務士 トラブルを生まない「上手な人の採り方」へ 

Ⅱ 現有社員向けの適性診断の実施

今現在はとりたてて問題がないとしても、現有社員に対し【個人適性診断】を実施しておくことは大変有効なことです。
これにより、将来「問題社員」となりそうな要素や特性を知っておけば、事前に実務対応などに対ししっかりとした準備ができ、問題が起こった時も速やかに適正な対応をすることができます。
当事務所は、顧問先の企業様がご希望の場合、現有社員向け【個人適性診断】も無料でご提供し、分析結果をお出ししています。
ご相談があれば、分析結果を基に人事・労務の改善すべき点などもアドバイスいたします。

Ⅲ 組織風土診断・労務監査の実施

企業の現状をしっかりと把握し、「問題社員」の生まれる土壌作らないよう、企業内の潜在的リスク(コンプライアンスを含む)を予め取り除いておくということです。
その為には、「組織風土診断」や「労務監査」の実施が有効です。
人事・労務に対する関連法規を含めた確かな知識と豊富な経験を持つ社会保険労務士が、外部からの眼で企業様の人事・労務を見直し、フィードバックいたします。
それに基づいて「問題社員」はじめ、よりリスクの少ない土壌作りのお手伝い、さらには企業様の経営理念・経営方針にのっとったよりモチベーションの高い組織作りのお手伝いもいたします。

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