お知らせ

厚生労働省、ストレスチェックのマニュアル公開

2015年06月17日

従業員の心理的な負担を調べる「ストレスチェック」の実施が、今年12月から、従業員50人以上の事業所に義務づけられる。
厚生労働省は、実施マニュアルを公開したが、初めて手がける企業や従業員からは戸惑いの声が上がっている。

◎ストレスチャックのチェック項目は?
 ◆ストレスチェックの項目の例
 △仕事について
 ・時間内に仕事が処理しきれない
 ・自分のペースで仕事ができる

 △最近1か月の心身の状態
 ・ひどく疲れた
 ・不安だ
 ・食欲がない
 ・よく眠れない

 △周囲のサポートについて
 ・上司と気軽に話ができる
 ・困った時、同僚は頼りになる

 ※厚生労働省「職業性ストレス簡易調査票」より抜粋

この制度は、①心身の状態や仕事の状況、人間関係などを問う問診票によるストレスチェック検査 ②その結果を受けての医師による面接指導(希望者のみ) ③面接結果を受けた事業所側の対応を含めたもの。厚生労働省は、施行後1年以内にチェックを行う必要があるとしている。

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